ICHIHASHI MEDICAL CLINIC

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鼻に綿棒を入れないインフルエンザ検査「nodoca(ノドカ)」を導入しています

「インフルエンザかもしれないけれど、鼻の奥まで綿棒を入れる検査が痛くて苦手…」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
いちはしメディカルクリニックでは、従来のインフルエンザ抗原検査に加えて、
AIを活用したインフルエンザ検査機器「nodoca(ノドカ)」を導入しています。

nodoca(ノドカ)とは?
nodocaは、専用のカメラで「のど」を撮影し、
その画像と体温・症状などの情報をAIが解析することで、
インフルエンザの診断をサポートする医療機器です。

従来の迅速抗原検査のように、鼻の奥まで綿棒を入れて痛い思いをしながら検体を採取する必要がありません。専用カメラでのどを撮影するだけなので、鼻からの検査が苦手な方にとって新しい選択肢となります。

nodocaの特徴① 鼻に綿棒を入れません
インフルエンザの検査というと、
「鼻の奥まで綿棒をぐっと入れられて痛かった…」 という経験をお持ちの方も少なくありません。nodocaでは、専用カメラを使ってのどを撮影します。
そのため、鼻の奥から検体を採取する必要がなく、体に負担の少ない検査が可能です。

nodocaの特徴② 発症早期でも検査できます
従来のインフルエンザ抗原検査では、
発症して間もない時期にはウイルス量が十分に増えておらず、
実際には感染していても「陰性」と出てしまうことがありました。

nodocaはウイルスそのものを検出する検査ではなく、のどの画像や症状などをAIが解析して判定する仕組みです。そのため、発熱やのどの痛みなどの症状が出てから間もない段階でも検査することができます。
治験では、発症後12時間以内において、
従来の迅速抗原検査より感度(感染している人を正しく判定する割合)が高い傾向がみられました。(※統計学的に明確な差が確認されたという意味ではありません)
「熱が出てからまだ時間が経っていないから、今日行っても検査できないかも…」と自己判断せず、ツラい症状がある場合はお早めにご相談ください。

nodocaの特徴③ 結果が早くわかります
問診やのどの撮影などが終了した後、AIによる判定を開始すると、数秒~十数秒程度で結果が表示されます。検査結果のために待合室で長時間待つ必要がないことも、nodocaの大きな特徴です。

nodocaだけですべてのインフルエンザが分かるわけではありません
nodocaは患者さんの負担を減らせる便利な検査ですが、万能ではありません。
国内11施設で行われた治験では、
PCR検査を基準とした場合のインフルエンザに対する感度(かかっている人を正しく陽性と判定する割合)は76.0%、特異度(かかっていない人を正しく陰性と判定する割合)は88.1%でした。
そのため、nodocaが陰性だからといって、インフルエンザを100%否定できるわけではありません。

また、nodocaだけではインフルエンザの「A型」「B型」を区別することはできません。
いちはしメディカルクリニックでは、症状、発症からの時間、周囲の流行状況、診察所見などをしっかりと確認したうえで、必要に応じて従来の抗原検査も組み合わせ、総合的に診断します。

「どの検査を受ければいい?」という方もお気軽にご相談ください
「鼻の検査がどうしても苦手」 「熱が出たばかりだけど、今日中にインフルエンザか確認したい」 「nodocaと従来の検査、どちらが自分に合っているの?」

そうお悩みの方も、ご自身で検査方法を決める必要はありません。 診察時に症状や発症時期などを確認し、患者さん一人ひとりに適した検査方法をご提案いたします。

いちはしメディカルクリニックでは、患者さんの身体的・精神的な負担にも配慮しながら、
発熱・咳・のどの痛みなどの感染症診療を行っています。
インフルエンザが疑われる症状がある方は、発熱外来よりご予約の上、ご来院ください。
お電話による予約・お問い合わせも可能です。
発熱外来専用回線:058-214-8822

※本記事で紹介している症状や検査に関する情報は一般的な目安です。ネットの情報だけで自己判断せず、気になる症状がある場合はお早めに当院までご相談ください。