ICHIHASHI MEDICAL CLINIC

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忙しい方へ 朝8時から胃カメラ検査を行なっています

「健康診断で要精密検査と言われたけれど、なかなか時間が取れない」
「胃の不調が気になっているけれど、仕事を休みにくい」
そんな方も多いのではないでしょうか。

岐阜市のいちはしメディカルクリニックでは、
お忙しい方でも無理なく胃カメラ検査を受けていただけるよう、
朝8:00から検査を実施しています。

朝の時間を有効活用できる胃カメラ検査
朝一番の検査であれば、以下のようなスケジュールも可能です。
・8:00 検査開始
・8:30頃 クリニックを出発
検査内容や麻酔(鎮静剤)の使用状況によって滞在時間は異なりますが、
鎮静剤を使用しない場合は、検査終了後そのままお仕事に向かっていただくことも可能です。
「一日仕事休むのは難しい」という方も、朝の時間を有効活用していただけます。

胃カメラでは「胃の粘膜の見た目」も大切です
胃カメラ検査では、潰瘍やポリープ、腫瘍などの病変を探すだけでなく、
胃粘膜全体の状態を観察することも非常に重要です。

特に、ピロリ菌感染の有無を推測する際に重要な指標となるのが、
RAC(規則正しい微細赤点群)と呼ばれる胃粘膜の模様です。
RACは、胃の粘膜に細かな赤い点が規則正しく並んで見える所見で、
ピロリ菌に感染していない健康な胃によく見られます。

一方、ピロリ菌に感染して炎症が起こると、この規則正しい模様が分かりにくくなってきます。
そのため内視鏡検査では、粘膜の色や模様、炎症の程度から
「ピロリ菌感染の可能性」を推測することができます。

※内視鏡の観察だけで感染を確定することはできません。
必要に応じて尿素呼気試験、便中抗原検査、血液検査、迅速ウレアーゼ試験などを組み合わせて総合的に判断します。
病変を探すだけでなく、背景にある胃粘膜の状態を丁寧に読み取ることが大切です。

ピロリ菌と萎縮性胃炎について
ピロリ菌感染が長期間続くと、胃粘膜に慢性的な炎症が起こり、
粘膜が薄くなる「萎縮(いしゅく)」が進行します。さらに進行すると、
胃の粘膜が腸の粘膜に似た状態に変化する「腸上皮化生(ちょうじょうひかせい)」が見られるようになります。

このような粘膜の変化は、将来的な胃がんの発生リスクを評価する上で欠かせない情報です。
胃カメラ検査では、以下のポイントを網羅的に確認しています。

・RAC(規則正しい模様)が保たれているか
・胃粘膜に萎縮が見られるか
・発赤や腫れなどの炎症がないか
・腸上皮化生を疑う変化がないか

ピロリ菌を除菌したら、もう胃カメラは不要?
「ピロリ菌を除菌したからもう安心」と思われがちですが、
除菌によってリスクは低下するものの、ゼロになるわけではありません。
特に除菌前から萎縮や腸上皮化生が進んでいた場合は、
除菌後も胃がんが発生する可能性があるため、定期的な胃カメラ検査を継続することが推奨されます。

胃カメラで確認している主な病変
実際の検査では、以下のような多角的な視点から胃内部を観察しています。

・逆流性食道炎
・胃炎 ・胃・十二指腸潰瘍
・胃ポリープ
・ピロリ菌感染を疑う粘膜変化
・萎縮性胃炎や腸上皮化生
・早期胃がん、食道がん

特に早期の胃がんは、明確な腫れや塊を作らず、わずかな色の変化や凹凸として現れることがあります。
そのため、見落としのないよう粘膜の細かな変化を一つひとつ丁寧に観察しています。

症状の強さと病気の重さは一致しません
「痛みが軽いから大丈夫」「症状がないから検査はいらない」と考えてしまいがちですが、
胃の病気では症状の強さと重症度が必ずしも一致しません。
激しい胃痛があっても軽い胃炎であることもあれば、
逆に早期胃がんのようにほぼ無症状で進行することもあります。

以下のような項目に当てはまる方は、一度胃の状態を確認しておくことをお勧めします。

・健康診断やバリウム検査で要再検査
・要精密検査と言われた
・胃もたれ、胃痛、胸やけが続いている
・最近、食欲が落ちてきた ・黒っぽい便が出たことがある
・健康診断で貧血を指摘された
・過去にピロリ菌の感染歴・除菌歴がある
・ご家族に胃がんになられた方がいる

岐阜市で朝8時からの胃カメラ検査をお探しの方へ
お仕事や家事、育児などで忙しい毎日をお過ごしの方こそ、
ご自身の健康管理を後回しにしないことが大切です。
早期発見・早期対応が、結果としてご自身の身体と暮らしを守ることにつながります。

当院では、生活スタイルに合わせて無理なく受診していただける環境を整えております。
健診結果が気になっている方や、気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

▼ WEB予約が可能です [WEB予約はこちら]
▼ お電話でのご相談も可能です [058-214-7070]

※本記事で紹介している症状や検査に関する情報は一般的な目安です。
ネットの情報だけで自己判断せず、気になる症状や検査結果がある場合は、
お早めに医療機関を受診して医師にご相談ください。