ICHIHASHI MEDICAL CLINIC

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今年はインフルエンザが早い?ワクチン接種は早めの準備を

まだ9月ですが、いちはしメディカルクリニックでもインフルエンザと診断される患者さんがみられるようになっています。

インフルエンザというと「冬に流行する病気」というイメージがありますが、
年によっては秋の早い時期から患者さんが増えることがあります。
今年は例年より早めに注意しておいた方がよさそうです。

インフルエンザワクチンは何のために打つ?
インフルエンザワクチンを接種しても、感染を100%防げるわけではありません。
しかし、ワクチンにはインフルエンザの発症を減らし、特に重症化を予防する効果が期待されています。
特に、以下に該当する方は早めに接種をご検討いただくとよいでしょう。
・65歳以上の方
・糖尿病、心臓病、呼吸器疾患などの持病(基礎疾患)がある方
・受験生や学生さん
・小さなお子さんがいるご家庭
・仕事をなかなか休めない方

早く接種すると、冬まで効果が続かない?
インフルエンザワクチンは、接種してすぐに十分な効果が出るわけではなく、
免疫がつくまでにはおよそ2週間程度かかります。
また、ワクチンによる免疫は時間とともに少しずつ低下していきます。
そのため、「9月や10月の早い時期に接種すると、1月や2月には効果がなくなってしまうのでは?」
と心配される方もいらっしゃいます。

実際には効果が急にゼロになるわけではありませんが、
接種後数か月かけて徐々に免疫が低下していくと考えられています。
例年であれば10月から11月ごろの接種が一般的ですが、
今年のように早い時期からインフルエンザ患者さんがみられる場合は、
流行状況をみながら早めの接種を検討する意味があります。

冬にもう一度接種した方がよい?
「早めに接種して、冬にもう一度接種する」という方法を考える方もいるかもしれません。
ただし、13歳以上の方では、基本的には1シーズン1回の接種でよいとされています。
健康な成人では、2回接種しても1回接種と比べて大きな上乗せ効果が得られないことが多いためです。
一方、13歳未満のお子さんは原則として2回接種となります。

また、持病の有無や年齢、流行状況などによっては、接種時期について個別に考えた方がよい場合もあります。
「今接種するべきか、もう少し待った方がよいか」と迷われる方は、診察時にご相談ください。

いちはしメディカルクリニックでは10月1日から接種を開始します。
・接種料金:3,500円(税込)
・入荷予定数:約400名分(ワクチンの準備数に達し次第、受付終了となります)

▼ WEB予約が可能です [WEB予約はこちら]
▼ お電話でのご相談も可能です [058-214-7070]

インフルエンザは、流行してから慌てて対策するよりも、流行前から備えておくことが大切です。
「いつ接種したらよいかわからない」「自分は接種した方がよい?」という方も、お気軽にご相談ください。

今年の冬を安心して過ごすために、早めのインフルエンザ対策を始めましょう。

いちはしメディカルクリニック
「おなか」と「かぜ」のかかりつけ