生活改善・栄養サポート
Lifestyle Improvement & Nutritional Support
体調や検査結果の背景には、日々の生活習慣が関係していることが少なくありません。
数値だけで判断するのではなく、食事や生活の実態を踏まえて状態を整理します。
栄養カウンセリング
体組成(InBody)の測定結果や採血データをもとに、食事内容や生活習慣を整理します。
無理な制限ではなく、継続できる方法を前提にご提案します。
このような方におすすめです
- 体重や体脂肪が気になる方
- 健診で異常を指摘された方(高血圧、脂質異常症など)
- 生活習慣を見直したい方
- 数値の変化を継続的に確認したい方
費用について
※税込みの料金です
ボディチェック・ケアプラン
(体組成測定 + 栄養カウンセリング)
トータルヘルスチェック・ケアプラン
★おすすめ
(血液検査+体組成測定 + 栄養カウンセリング)
7,000円
体組成測定のみ
(InBody測定)
500円
※自費診療で行う場合の価格です。生活習慣病のある方などは保険の範囲で対応します。内容と費用は事前にご説明します。
体組成測定(InBody)
体重だけでは、体の状態は分かりません。同じ体重でも、筋肉量や体脂肪の割合によって、健康状態や将来的なリスクは大きく異なります。
InBodyでは、体脂肪量や筋肉量、体のバランスなどを測定し、現在の状態を数値として把握します。当院では、その結果を採血データや診察内容とあわせて評価し、どこに問題があるのか、何を優先して改善すべきかを整理します。
測定で分かる主な項目
- 体脂肪量、体脂肪率
- 筋肉量(全身・部位別)
- 内臓脂肪レベル
- 体水分量
- 基礎代謝量の目安
- 体の左右バランス
メディカルダイエット
医師管理下で行う体重管理
食事や生活習慣を見直しても、体重や体脂肪のコントロールが難しいことがあります。メディカルダイエットでは、体重だけで判断するのではなく、体組成測定の結果、採血データ、現在の体調、内服薬などを確認しながら、医師の管理下で体重管理を行います。
必要に応じて、食欲や血糖の調整に関わる薬剤を使用することがあります。薬を使う場合も、体重を急激に落とすことだけを目的にするのではなく、筋肉量を保ちながら体脂肪を減らすこと、血糖・脂質・肝機能などの改善につなげることを大切にします。
このような方はご相談ください
- 食事や運動だけでは体重が落ちにくい方
- 体脂肪や内臓脂肪が気になる方
- 健診で血糖、脂質、肝機能、血圧の異常を指摘された方
- 脂肪肝を指摘された方
- リバウンドを繰り返している方
- 自己流のダイエットに不安がある方
- 医師の管理下で薬を使った体重管理を検討したい方
使用する薬剤について
診察や検査結果を確認したうえで、必要に応じて薬剤を使用します。
ゼップバウンド
ゼップバウンドは、食欲や血糖の調整に関わるホルモンの作用を利用した注射薬です。週1回の皮下注射で使用します。体重管理を目的として使用する場合は、自費診療となります。吐き気、便秘、下痢、胃もたれなどの消化器症状が出ることがあります。
リベルサス
リベルサスは、毎日内服する薬で、注射に抵抗がある方でも検討しやすい方法です。服用方法に決まりがあり、起床時に少量の水で内服し、その後しばらく飲食を控える必要があります。吐き気、便秘、下痢、胃部不快感などが出ることがあります。
※薬だけに頼らないことが大切です。薬を使用する場合でも、食事内容や生活習慣の見直しは必要です。食事量が減っても、たんぱく質や必要な栄養が不足すると、筋肉量が落ちやすくなります。体重の数字だけを追うのではなく、体脂肪、筋肉量、採血データを確認しながら進めます。無理な食事制限や、自己判断での薬の増量はおすすめしません。安全に続けるために、診察と検査を行いながら調整します。
【費用について】
メディカルダイエットは自費診療です。診察料、検査料、薬剤費がかかります。
薬剤の種類や用量により費用が異なります。詳しくは料金表をご確認ください。
※糖尿病などの病気があり、保険診療として治療が必要な場合は、診察内容により保険診療で対応することがあります。
※体重管理を目的とした薬剤使用は自費診療です。
当日の流れ
Flow
1.診察
体重、身長、既往歴、内服薬、健診結果、生活習慣などを確認します。
健診結果やお薬手帳がある方はご持参ください。
2.体組成測定・採血
必要に応じて、InBodyによる体組成測定や採血を行います。
血糖、HbA1c、脂質、肝機能、腎機能などを確認します。
3.治療方針の相談
食事・生活習慣の見直しを基本に、必要に応じて薬剤の使用を検討します。
薬の効果、副作用、費用、注意点をご説明したうえで開始します。
4.定期フォロー
体重、体組成、採血結果、副作用の有無を確認しながら継続を判断します。
体調に変化がある場合は、早めにご相談ください。
【注意事項】
診察の結果、薬の使用が適切でないと判断した場合は、処方できません。安全性を優先して判断します。
未承認医薬品等について
ゼップバウンド、リベルサスは、日本国内では2型糖尿病の治療薬として承認されている薬剤です。
体重管理を目的として使用する場合は、国内で承認された効能・効果とは異なる使用となるため、自費診療です。
この場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。薬剤は国内の正規流通品を使用します。
【よくあるご質問】
Q1.
誰でも薬を使えますか?
A.
診察のうえで判断します。
体重、BMI、既往歴、内服薬、検査結果によっては、薬を使用できない場合があります。
Q2.
効果には個人差があります。
A.
短期間で急激に体重を落とすことよりも、体調や検査値を確認しながら、無理なく継続することを重視します。
Q3.
薬を使えば食事制限は不要ですか?
A.
不要ではありません。
薬は食事量の調整を助けるものですが、食事内容や生活習慣の見直しは必要です。
Q4.
副作用はありますか?
A.
吐き気、便秘、下痢、胃もたれなどの消化器症状が出ることがあります。
体調に変化がある場合は、早めにご相談ください。
Q5.
初回に持っていくものはありますか?
A.
健診結果、採血結果、お薬手帳があればお持ちください。
現在治療中の病気や内服薬を確認したうえで判断します。