ICHIHASHI MEDICAL CLINIC

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CT検査について

CT scan

X線を用いて体の断面を撮影し、臓器・血管・骨などの状態を確認する画像検査です。
超音波では見えにくい部位や、広い範囲を一度に確認したい場合に役立ちます。
当院では、症状や目的に応じて単純CT、造影CT、大腸バーチャル内視鏡検査使い分けています。
必要な方法を選んで行います。

CT検査で分かること(例)

腹部臓器

腫瘍、炎症、出血、胆石、膵炎、腸閉塞など

肺炎、結節、腫瘍など

尿路

尿管結石、腎盂腎炎、尿路閉塞など

血管

動脈瘤、血流異常、血管病変など

※CT検査だけで診断が確定しないこともあります。
必要に応じて、内視鏡検査や超音波検査などを組み合わせて判断します。

CT検査について

CT scan

単純CT

造影剤を使用せずに撮影を行うCT検査です。
臓器の形状や大きさ、出血や炎症、結石の有無などを確認します。
短時間で撮影ができ、腹痛や発熱、外傷、尿路結石が疑われる場合などに有用です。

造影CT

造影剤を使用して撮影を行うCT検査です。
血管や臓器の血流、腫瘍の性状などを、より詳しく評価できます。
病変の広がりや重症度の判断が必要な場合に行います。
造影剤の使用については、既往歴や体調を確認したうえで、安全性を考慮して実施します。

大腸CT

大腸を膨らませた状態で撮影し、大腸の形状や内腔を画像として確認する検査です。
内視鏡検査が難しい場合や、大腸全体の評価が必要な場合に実施します。
※大腸CTは内視鏡検査の代わりとなる検査ではありません。
※検査には、事前の診察と前処置が必要です。

検査の流れ

Flow

1.予約・事前相談

造影CT・大腸CTでは、安全に検査を行うため、
事前に診察または確認を行ったうえで実施しています。

2.検査前日の過ごし方

単純CTでは、特別な制限はありません。
造影CTや大腸CTでは
食事制限や下剤の使用をお願いする場合があります。
詳細は事前にご案内します。

3.当日の来院から検査まで

受付後、体調や最終確認を行います。
造影CTの場合は、検査前に再度説明を行います。

4.CT検査

ベッドに横になり、
短時間で撮影を行います。

・単純CT:撮影時間は数分程度です。
・造影CT:造影剤を使用し、血管や臓器を詳しく評価します。
・大腸CT:大腸を膨らませた状態で撮影します。

5.検査後の説明

検査後、分かる範囲で結果をご説明します。
必要に応じて、追加検査や今後の方針をご案内します。

6.帰宅後の注意点

単純CTでは、特別な制限はありません。
造影CT後は、水分を多めに摂取してください。
体調に変化があった場合は、当院までご連絡ください。

7. 検査当日の持ち物・服装

〈持ち物〉
マイナ保険証または資格確認書
お薬手帳(お持ちの方)

〈服装〉
金属の少ない、着脱しやすい服装をおすすめします。

※内容は一般的なご案内です。詳細は診察時にご説明します。